
あなたは「健康」って、
どんな状態だと思いますか?
多くの人が思い浮かべるのは、
「病気がない」「元気に動ける」という状態かもしれません。
でも、『 WHO(世界保健機関)』は
こう定義しています。
健康とは、身体的にも、精神的にも、
社会的にも、完全に良好な状態であること。
ただ“病気でない”ことではない。
つまり──
「寝たきりじゃない」「病院に通ってない」=健康、
ではないんです。
たとえば…
- 体は元気でも、心がすり減っていたら?
- 心は前向きでも、孤独で誰にも話せなかったら?
それは本当の健康とは言えないはず。

真の健康=「3つの自立」
がそろっていること

身体的自立
自分で動ける・食べられる・出せる体であること

精神的自立
不安や感情に流されず、自分で心の舵をとれること

社会的自立
人とのつながり+経済的にも
自分の意思で選び生きられること
この3つが揃ったときに、
ようやく「私は大丈夫」と言える
“健康な人生”が始まります。
さらに深めて考える
「4つの健康要素」

身体的な健康
- 疲れにくく、軽やかに動ける
- 食べる・寝る・出すがスムーズにできる

精神的な健康
- 気分が安定し、自分で感情をコントロールできる
- 不安やイライラに振り回されず、落ち着いた判断ができる

社会的な健康
- 誰かとつながっている感覚
- 居場所があり、「私はここにいていい」と思えること

自己理解・自己対話
- 自分の気持ちに気づける
- 他人軸ではなく、自分軸で生きられる
現代の女性やママたちが抱える
“見えない孤立”を
解決するために誕生
私がこの協会を立ち上げた理由のひとつは、
「がんばっている女性たちほど、
実は孤独になりがち」だと痛感したからです。
たとえば…
育休・退職・引っ越しで、
人との関係が一気に減る
子どもとの時間はあるけど、
大人と全く話せない日がある
経済面は夫に依存、
自分の選択肢が少ない
「母なんだから」とつらさを表に出せず、
ひとりで抱え込む
だからこそ、ライフキャリア
そのものを変えよう
「体を整える」だけじゃなく、
「人生を立て直す」
「自分らしく生き直す」ために。
当協会では、栄養や健康を入口に、
“人生をプロデュースし直す土台”を
育てるカリキュラムを
提供しています。
健康に生きるための正しい知識
心と体を整える実践
経済的自立に向けた
発信・スキル・マインドセット
自分の想いを誰かの役に立てていく力
私が伝えたいのは、こんな生き方
私が伝えたいのは、
こんな生き方
「私が、私を幸せにする」人生へ

「私も変われる」と思えるきっかけを

健康も、キャリアも、家族も、
自分らしく手に入れる未来を

VOICE
受講者の声
♡ピラティス、ヨガインストラクターきみこさん
♡栄養士かのんさん
♡調理師、10万フォロワーなっちゃん